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精神世界本 ものぐさ版

  
 
スプーン
森達也
飛鳥新社
 

ドキュメンタリーを作るという形で、スプーン曲げの清田、ダウジングの堤、そして秋元という3人の有名な超能力者を追ったという 趣向。 「TVタックル」の超能力バトルシリーズの台本で、「ここで秋元怒って退場」と書いてあるという裏話 も面白い。中立的というものの、スプーン曲げを目の当たりにしてどうしても否定できず悩むところなど、 読んだほうにとってはその存在を肯定せざるを得ないようになっている。
オカルトハンター大槻教授に取材を断られる様子を見ていると、 彼の飯のタネ(というか副業ですが)が「オカルトを否定して激怒する役どころ」だということもわかり、 この役どころがおいしい限りは何言ってもしょうがない、という感じがする。

★★★★★ 超能力
生きる不安への答え
レバナ・シェル・ブドラ
飛鳥新社
 

このひとの本は二冊目だけど、 前の本との繰り返し部分などをみていると、ほぼ言いたいこと・立っている位置が分かってくる。
こういう感じの人だったのか、とだんだんわかってきた。

★★ ヒーリング

ロスト・クレイドル
ライアル・ワトソン
ちくま書房
 

相撲のロンドン巡業等、やや古めの本なので、話題などが懐かしめ。 栗本慎一郎とか登場する人も懐かしい。
★★★ 対談
生命の暗号 
村上和雄
サンマーク出版
 

最新の情報が取り入れられているとはいえ、 なにもわざわざ書くまでのことはないんじゃ…という感じがする。
「とにかく読みやすいのがサンマーク」ということで良いのかもしれないけど。

サンマーク( ?)
海亀通信
宮内勝典  
岩波書店
 

いつもいつも生真面目なんだな、と思う。 現実と真剣に取り組んでいるので、 そこらにときどき見かける、ぽわーんとした無責任なニューエイジは爪の垢を煎じて飲んで欲しいもの。
(しかしちょっと間違えるとコンピューターの2000年問題で騒いでいたように、こっちも 狼少年風に、ある意味恥ずかしいことにもなるんだけど。)

★★★★★ 随筆
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