書名 | 著者 | 出版社 | 感想 |
ビーヒアナウ | ラム・ダス | 平河出版社 | 「楽しい」という表現がぴったりの本。
自然に出来た本独特の自発性が心地よいと思う。 |
アウト・オン・ア・リム | シャーリー・マクレーン | 地湧社 | アメリカ人て・・・・なんでも冒険物語にしてしまう。騒々しい。 |
あるヨギの自叙伝 | パラマハンサ・ヨガナンダ | 森北出版 | あちこちで参考文献にされているのをのをよく目にする。クラシック。でも私は装丁を見て読む気をなくしてしまった。 未読。 |
怠け者の悟りかた | タデウス・ゴラス | 地湧社 | これもよく見かける。よく出来ている。傑作というべき。”のんびり系”とでもいうべきか |
生と覚醒のコメンタリー | ジッドゥ・クリシュナムルティ | 春秋社 | これこそ完璧な古典。 |
リトル・トリー | フォレスト・カーター | めるくまーる | インディアンの、「いいはなし」。売れました。息抜きに。 |
聖なる予言 | ジェームス・レッドフィールド | 角川書店 | いわゆるニューエイジ小説。一直線の平坦なストーリーがどうも・・・。いっそはじめから「実践ガイド」にしてしまった方が気が利いていたかも。
映画は出来たのだろうか? |
脳内革命 | サンマーク出版 | 家にたまたまあったが・・1ページも読んでいない・・
その後のバッシングでいよいよ読む気もなくなってしまった。 今度はダイエット? |
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BASHAR | ダリル・アンカ | VOICE | 読んだと思うが、なにも記憶にない。
(チャネリングって、まだやっているのだろうか) |